照明と砂埃のおれんじ
ボールを転がしているようで、ボールに転がされている
Orange
No. 34
HIROSHIMA BLUEZ
この街でジャズフェスができたら最高ですよね
Takeshi Obayashi
No. 33
繋がる空
Uluruという空を介して人と物が出逢い、僕も繋がらせてもらっている
Yuji Hironaka
No. 32
青に似合う黄色
「モノ」も「コト」も全て被写体として向き合ってるんです
Keiichi Moto
No. 31
血の通った赤
強さを求めることは弱さを探す旅でもある
Syuichi T800 Kanda
No. 30
私の好きな蒼
色んな思い込みを外していきたい、軽やかでいたいんです
Yuki Okamoto
No. 29
階調グレー
私の写真っておばあちゃんが作るおむすびなんですよ
akiko nakano
No. 28
おとぎばなし白
もっとガラパゴス化を突き詰めていきたい
Yusuke Hani
No. 27
白地に黒
なんかあんまり大きな夢を見るのが好きじゃなかったんです
Bob
No. 26
エイジングレー
長い歴史の中で、元々あった事にきちんと目を向けていく
Daisuke Watanabe
No. 25
命の水色
普段は週8で銭湯に通ってます
Tatuya Iketani
No. 23
変化する緑
花屋だけど花がない日があっていい
Ryunosuke Kobayashi
No. 22
繋がり、継ぐ紺
親父が繋いでくれた縁と、可部に繋いでもらった歴史と想いを瓶に詰めて
Youhei Hamamura
No. 21
空
町の中心に神社があり、そして町の賑わいの場が神社だった
Hisanori Utida
No. 20
リレーションホワイト
狭い世界を広げてくれたもの
Hiroyuki Miyagawa
No. 19
アジタートの赤
花は必死に生きている。私も、生きたから生きていく
Miki Harada
No. 18
イロトリドリの黒
「RiCKLE!」という場所。そして江田島に帰って新しい挑戦へ
Kenichi Soramoto
No. 17
目の前の遠い青
僕の原点はカロリーメイトと子供の時観た西高屋のあの夏の風景
Yuta Shintani
No. 16
一心同体の赤
広島って何色かと聞かれたら、やっぱり赤じゃないですか
ballboy satake
No. 15
ごった煮レッド
ダンスと今も一緒に会社を営む仲間との原点、チャイナタウン
MIKKA
No. 14
色を持たない意味の黒
デザインはお客さんだけの色や形を見つけること
Syuzi Orisige
No. 13
調和のブラウン
2045年、どんな広島が見えるだろう?
Tetsuya Matsuda
No. 12
桃色暮色
歩いて見上げた広島の空は桃色の夕暮
Kozi Shimizu
No. 11
フラッグを立てた黄緑
プレーする側から伝える側へ
Kazuma Emoto
No. 10
Sunshine Blue
宮島は、私にとって最も身近に行ける海外
marico
No. 9
原点回帰の赤
3 x 3への可能性 バスケで地域が楽しめるチームを作りたい
Shohei Nakama
No. 8
緑 緑
混沌としていた並木通り、そのストリートで鍛えられた感性(色)
Syunsuke Nomura
No. 7
間to○ブルー
“自分” を知るため、広島の街を歩き続けた日々
Yuta Kuwabara
No. 6
非デジタルグリーン
ソーセージはコミュニケーションツール
Hiroyuki Nakayama
No. 5
祝祭の朱
盛り上がりの中で、人と深くつながっていく
Carlos
No. 4
おかえりみどり
地元の“あたたかさ”をウェディングに
Mari Ikeda
No. 3
silence gold
金箔のもたらす、落ち着きのある明かり
Tomoyuki Hisanaga
No. 2
DAY GREEN
広島のライブ感や“いま”を感じる場所に
Akira Kokubu
No. 1